ピーターパンに入社して、成長したこと
学んだこと、たくさん!
未来はワクワクすることでいっぱいです!

樋口一徹(ひぐち いってつ)
小麦の郷店勤務
2007年4月入社
僕は、2007年4月に入社しました。
それまでパンは食べることオンリーでつくる事に関してはド素人だったのですが、いきなり『仕込み』という仕事を任されました。『仕込み』とは、粉や水などの材料を混ぜて生地をつくる、パンつくりの基礎となる重要な作業の事です。
1~2ヶ月、バイトで練習させてもらってはいましたが、「こんなに任されていいの?」ってくらいドンドン仕事を任されて、日々劇的にステップアップしていたのを覚えています。毎日が発見と感動の連続でした。もちろん失敗の連続でもありました。それこそ数えきれないくらい…。だからこそ、思いっきり成長できたと実感しています。入社から1ヶ月で『仕込み』を1人で任されるまでになりました。

僕が仕込んだパンを、たくさんのお客様が、おいしいと言って買ってくれる事は、何事にも変えがたい喜びです。友人などは、ピーターパンのパンを一徹(僕の名前)のパンと言って買いに来てくれた時などは、ちょっとだけ誇らしい気持ちになります。
今は、『仕込み』と平行して『成形』というパンを形づくる仕事をしています。こちらでも、勉強の日々です。やはりパンは難しいです。しかし、もっともっと勉強・成長して、より多くのお客様に喜んでもらえるように、そしていつの日か自分らしい店を持つために、頑張っていきたいと思っています。

 

製造の仕事の4つのポイント
パン作り
  パンづくりのスタート作業『仕込み』は、かなり重要な仕事です。
材料を混ぜ合わせパン生地をつくります。パンは同じ材料で同じ方法でつくっても、いつも同じという訳にはいきません。
季節や気温でガラッと変わります。それを同じに調整するのが力の見せ所。パン生地は生きていて温度管理がとても大切、常に温度計とにらめっこです。
難しいからこそ、いいパンになった時の喜びはひとしおです。
販売のお手伝い
  製造が一段落すると、販売の手伝いに出ることもあります。
レジに立ち自分達がつくったパンが旅立つ姿を見るのは、娘を嫁に出すような気持ちです。
レジだけではなく売場に試食を持って回ることもあります。
自分がつくったパンの試食を配り、「美味しいわね。」と言って買って下さった時には、思わず小さくガッツポーズ!
勉強会
  仕事が終わったあと、または休みの日に集まって勉強会をしています。
内容としてはパンの知識・経営・職場改善・目標など様々なものがあり、自分の希望に応じて受講が可能です。
ド素人だった僕は現場と、この勉強会でパンの知識を補いました。
それから目標・それに対する心構えの勉強する講習も受けさせてもらっていたのですが、それによって以前よりずいぶん前向きになったと思います。
講習会
  講習会は月に1回行われています。
毎回先生をお呼びして、パンを1からつくっていきます。
日ごろは触れないような生地に触れることもでき、解説を聞きながらの作業なので練習する絶好のチャンスです。
その他にも新商品の試作や、苦戦中の商品の復習・レシピ再検討のなど、現場の疑問・問題を直接確認することができます。もちろん個人的なことでもドンドン聞けます。
常に研究・勉強し、もっと美味しくしていこうという、みんなの思いのこもった講習会です。