先輩たちの仕事紹介

パン製造スタッフ

目標は独立!!
製パン技術や店舗運営
学ぶことはたくさんあります
津田裕子(つだ  ひろこ)
コープ店勤務
2003年4月入社
私は小さい頃からパン屋さんになるのが夢でした。
就職活動ではパン業界を始め、食品会社、ビール会社、商社等々、あらゆる会社を回りました。
その中で出会ったピーターパンでは、社風、社長の熱い想い、教育制度に魅力を感じ、ここでなら「独立」という自分の将来像を思い浮かべることができました。
ピーターパンでは、やる気を持って挑めば、自分の力を伸ばすチャンスがいくらでもあります。「やる」か「やらない」かは自分自身で決めるのです。
■入社3年目でコープ店に異動
これが私の転機となりました。
コープ店はピーターパンで唯一のインストアベーカリーです。小さいお店なので、1人1人が仕込み、成形、窯、そして販売と複数作業が求められます。お店が混んだ時は販売に出たり、必要に応じて他のポジションに入って仕事をしたりします。
異動したばかりの頃のわたしは今まで学んできたことが通用せず、毎日落ち込んでいました。自分の知識が受け入れられなかったり、ミスを連発したり…。
自分の力が発揮できずにもどかしい思いをしました。
しかし、素直な心を持って仕事をするようになってからは、自分に指摘してくれる人に感謝し、技術の幅も広げることができました。ここでの経験が、私の自信となり、独立への一歩を踏み出せたような気がします。
失敗も少なくありませんが、そこからいかに学ぶかということに焦点を当て、頑張っています。
今の私の目標は、美味しいパンを作ること。
私の作った美味しいパンを通して、お客様が笑顔になり、また来たい!と思ってくださるような楽しさや 優しさの溢れるお店づくりを目指します!
製造の仕事内容は今のものと一緒です。

パン製造の仕事の4つのポイント

  • 仕込み
製品の特徴に合わせて、オーバーナイト法、液種法、中種法、ストレート法など仕込み方法を変えています。
また、添加物を極力ひかえ、1〜2年後には無添加でパンを製造していく方向です。
素材も厳選しており、水はπウォーター、塩は沖縄天日塩、天然酵母パンには国内産小麦粉を使用しています。
こんなスタッフの愛情やこだわりがピーターパンの美味しさの秘密です。
  • 分割・成形
出来上がった生地を分割し、パンの形に近づけていきます(成型)。
作業の効率性と丁寧さにこだわって、一つ一つのパンに愛情を注ぎます。
  • 窯入れ
スペイン産の石窯を使用し、パンの大きさや種類によって温度調節を行いながら、遠赤外線でじっくりと焼き上げます。
石窯で焼くと、火のとおりが早いので、外はパリッとこうばしく、中はもっちりと焼きあがるのが特徴です。
  • 仕上げ  二次加工
焼き上がったパンに必要に応じて、コーンやクリームなどをトッピングしていきます。
見た目をきれいに、おいしそうにするのがポイントです。
また、焼きあがったパンをお店に運んでいくのも仕事です。
「焼き立てです!」とコールしながら運んでいくとお客様がうれしそうな顔で焼きたてのパンを選ばれる様子が見られて楽しいです。